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KMR式官足法療法院 島根支部 誕生!! [体験談]

10月16日無事専科卒業

 島根県から来ていた紙谷歩さんが、無事専科を卒業し、正式にKMR式官足法療法院島根支部をスタートする事になりました[exclamation×2]

和智院長 : いや~紙谷さん本当に良く頑張ったねえ[exclamation×2]

澤田主任 : おめでとう本当に良かったですね[exclamation×2]

紙谷    : もう本当にありがとうございます[exclamation×2]。 嬉しいです~。 先生の手の指を見て、ここまで頑張れました。

一同    : 笑[わーい(嬉しい顔)]

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和智院長 : 近々講師勉強会をしようと思っているのだけれど、勉強に来られる?。

紙谷    : もちろん島根からすっ飛んできます[exclamation]

澤田主任 : 副院長も私も受けるのだけど・・・。 因みにこの勉強会は無料です(笑)[わーい(嬉しい顔)]

  後日、講師勉強会は10月31日開催されました。 皆技術を高める為に一生懸命でした。

IMGP2002.jpg研修.jpg

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  ここからは澤田主任(私です)が、直撃インタビューの模様を伝えたいと思います。 紙谷さんの熱い思いが伝わってきました。

澤田 : 以前ブログでも紹介させてもらいましたので、重複するかもしれませんが、まず当院を知ったきっかけを教えてください。

紙谷 : そうですねえ~、姉が官足法に興味があって、ウォークマットを持っていたので、見よう見まねで姉の足を揉んでいたのですが、揉み方が悪かったのか腱鞘炎になってしまって、それで一度きちんと官足法を習ってみたいと思いました。 色々と探してKMR式官足法療法院のHPを見つけ、ピンと来ちゃったんですよね(笑)[わーい(嬉しい顔)]。 スクールの事も詳しく書いてあったし、イメージが良かったんです。

澤田 : ありがとうございます。 当院のHPは皆さんに好評なんですよ。 そしてまずは施術を受けますから、その時の感想を聞かせて下さい。

紙谷 : とても暖かな雰囲気で、スタッフの方々と楽しく話しながら施術を受けました。 そして最後の院長のトータルチェックの時に、初めて伝説のあの“親指”を見せて頂き、驚きと同時に院長が官足法をどれだけ愛し大切にしているのかを感じたので、「コレは本物だ」と(笑)[わーい(嬉しい顔)][exclamation×2]。 足揉みって奥深いし、だからこそ面白いなあと。 是非KMR式官足法療法院で、官足法を学びたいと思いました。

澤田 : その後まず本科を受講されていくわけですが、実際にやってみた感想は[exclamation&question]

紙谷 : 今まで手で揉んでいたので、始めは棒の使い方に戸惑いましたが、すぐに慣れました。 院長をはじめ、スタッフの方々もとても熱心に教えてくださり、KMR式官足法に対する愛情を感じました。

澤田 : 学んでいくうちに悩んだ事はありましたか[exclamation&question]

紙谷 : 島根で何人もの方を揉ませていただきましたが、人それぞれ足の形も詰まっている場所も様々で、見極めるのが難しい事もありましたけど、たくさんの足を触らせていただいて、とっても勉強になりました。

澤田 : 知れば知るほど官足法の奥深さを実感しますよね。

紙谷 : そうですね。 でもきちんとした技術は身についていないのに、資格だけ持っていても何の意味もないと思います。 お客様に喜んでいただいてこそ官足法だと思いますし、その点、KMRはマンツーマンで教えてくださるので自己満足に陥る事もないし、OKが出るまで学びますからとても安心できます。

澤田 : そうですね。 グループレッスンとマンツーマンの違いは大きいですよね。 そして本科を無事終了し専科へ進みますが、院長の授業はいかがでしたか[exclamation&question]

紙谷 : 専科は院長の完璧なマンツーマン指導で最初は緊張していましたが、難しくなりがちな技術の指導も院長ならではの“音の出る授業”(笑)など、とても身につきやすく楽しく進むことができました。技術はもちろんですか、足を揉んでいくにあたってのリズムの大切さや、“気”の流れの授業もとてためになりました。反面、院長のKMR式官足法に対する深い思いや姿勢をひしひしと感じ、私自身もっと真剣に取り組まなければいけないと思いました。 そして私のところにいらっしゃるお客様は、私を通してKMR式官足法を感じてゆくわけですから、そこで本物とは何かをきちんと伝えてゆかなければ、とても失礼に当たると気を引き締めました。

澤田 : 院長の官足法に対する思いは本当に深いです。 でも「音の出る授業」は面白いですよね。 そして念願の専科卒業となるわけですが、そのきもちは[exclamation&question]

紙谷 : とにかく嬉しかったです[exclamation×2]。 あの院長に合格点をもらえたという喜びで一杯でした。 そして副院長、主任、スタッフの皆さんにお礼が言いたいです。壁にぶつかった私にあの手この手で手技の相談にのって下さいました。試験では隣で自分のことのように緊張しながら見守って下さった副院長、主任のお人柄に支えられ合格を頂くことができたんだと思います。

澤田 : 本当におめでとうございます。 最後になりましたが今後のことについて聞かせてください。

紙谷 : やはり「自分の健康は自分で守る」をモットーに、私ももちろん指導者として足を揉ませていただきたいと思いますが、皆さんが自分でも足揉みできるようにサポートしていきたいですね。 そしてゆくゆくは、10年後、KMR式官足法を伝えていける伝道者になっていたいと。 院長が官先生から受け継いだ「腕と想い」,この正当な血筋を絶やしたくないんですね。 だからきちんとした指導者を、残して行きたいなって。 そして院長が官先生から受け継がれたものを大切に思うように、私も院長の思いを大切にしてゆきたいと思ってます。

澤田 : とてもよいお話を聞かせていただきました。 紙谷さんに続けとばかり、一生懸命スクールで勉強をされている方たちもたくさんいらっしゃいます。 これからもKMR式官足法療法院島根支部として頑張ってくださいね。 ありがとうございました。

紙谷 : いえいえこちらこそありがとうございました。 これからもどうぞ宜しくお願い致します。

 


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