仙台2人目のKMR式官足法認定講師誕生 [体験談]
2010年10月29日、仙台支部亀岡さんに続き上野満利子さんも専科を卒業されました。 院長からの「合格!」の言葉に号泣、私達スタッフも大変嬉しく、皆で泣き笑いをして上野さんの合格をお祝いしました。
上野さんは先輩の亀岡さんの頑張りを傍らで見ていて、時にはお互いに励ましあいながら仙台から通い続けました。 2009年3月30日から月一回上京し、2コマ分熱心に勉強を続けられました。 仙台にまた大きな花が咲きました。 嬉しいことに、上野さんに続けと仙台よりもう一人頑張って勉強している方がいます。
KMR式官足法療法院 講師 葛西真由美
体調を崩し、マクロビオテックに出会い勉強しているうちに、身体のことをもっと知りたいと思うようになりました。 そんな時マクロビ料理、パン教室の先生だった亀岡さん(現在はKMR式官足法の仙台支部を開いています。)から、KMR式官足法の事を教えていただきました。
初めて東京都国立市のKMR式官足法療法院へ来たのは2009年2月末、亀岡さんにつれてきていただきました。 初めて院長に揉んでもらった激痛は、一生忘れません。
痛かったけど、足を見て、触れて、その人の生活、性格、体調が解り整えて行く事に大きく感動し、そしてマンツーマンの丁寧なレッスン、KMRの雰囲気にも強く惹かれ、その場で入会し、スクールの申し込みをしました。
働きながらだったので月に1回来るのが精一杯で、進んだと思ったらまた後戻りの繰り返しでした。 そんな自分がもどかしく、何度も悔しい思いをしました。 夜の練習辛く感じることもありましたが、足をもんだ友達から、だんだん調子が良くなってきた等の言葉が嬉しくて、私のやる気を奮い立たせてくれました。
国立では院長をはじめスタッフの方々にはいつも明るく元気をいただき、そして丁寧にしっかり教えていただきました。 仙台ではいつも忙しい中時間を作っていただき、夜遅くまで指導をしてくれた亀岡さん、今本科に通っている友人、私の練習台になり、励まし支えてくれた友人のおかげで、こうして専科を合格することが出来ました。
本当にありがとうございました。
これからもまだまだご指導いただき、学んでゆきたいと思います。 そしてたくさんの人を元気に出来るように頑張ってゆきたいと思いますので宜しくお願いします。
上野 満利子
KMR式官足法療法院では、責任を持って本当に足をもめるまで指導をしております。
躍進を続ける仙台グループの皆さんに大きなエールを送ります。
院長 和智 惠子
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