官足法友の会 会報 ２月号

 ＫＭＲ式官足法療法院の体験談が官足法友の会会報２月号に掲載されました！！

 

ありがとう友の会、官足法の輪

和智：先日とっても可愛い生後6ヶ月の赤ちゃんを連れて、大阪より車で10時間（赤ちゃんとの初めての長旅…？　パパさんは休み休み…！！）もかけて、一家で久々にKMR式官足法療法院にいらっしゃいました。ご夫妻が療法院に来られるようになったのは、官足法の本を読まれて、療法院のホームページを見て2007年6月にご夫妻で飛行機でいらっしゃってくださいました。奥様は官足法をご自身で覚えたいという事もあり、お子様をご希望しておりました。私共のところには不妊症の方も多くいらっしゃいますが、ご夫婦そろって揉まれる方がはるかに良い結果が出ていますよとお話しました。2度目にいらっしゃった時に、私に「この一週間がチャンス！！」といわれたとか、結果めでたく妊娠！妊娠しましたとお電話を頂いた時は、私はもちろんスタッフ一同大喜びしたことを良く覚えています。今回赤ちゃんの足もみをさせていただきながら、奥様の妊娠中のお話を伺いました。

 

「年齢的にも本当に3～4ヶ月の間に欲しいと思っていたのにすぐ妊娠する事が出来ました！まして病院の検査では5～7cmの子宮筋腫が10個ほどあり、これだけあって妊娠できたのは奇跡的ですねと云われたそうです。流産する恐れがあるので安全の為、個人病院では無理なので大学病院を紹介されたそうです。妊娠中にやはり切迫流産しかけて、しばらく入院されたそうですが、予定日より2日遅れて体重3226グラム、身長50cmの女の子を無事出産。「和智先生に自宅で出来る妊娠しやすい足もみを教えていただいたおかげです」、また「我が家では一週間に一度は、KMRの足もみが話題になり、赤ちゃんはKMRの子と呼んでいます」とのこと。「あの時行本会長より教えていただき、和智先生も以前子宮の病気で悩んでいた事も知り、女性同士ですし主人と二人で飛んで行きたい気持ちで一杯でしたが、思い切ってうかがって本当に良かったです！これからもしっかり家族で足もみを続けたいと思っています。半年に一回は必ず三人で国立の療法院に来ます。」

 

和智：というお話でした。本当におめでとうございます。赤ちゃんも今からしっかり揉みほぐしてくださいネ。優しいパパとママで幸せですネ。